HP PrintOSでいつでもどこでも大判出力を見える化、効率化する
出力サービス会社は、より多くの印刷を行い作業時間を短縮しながら高い品質を実現することが期待されています。デジタル印刷の生産が既存のワークフロー技術の能力を超えつつある中、制作現場は高い効率性と制御能力を求めています。HP PrintOSはこれらの目標を実現するためのクラウドベースのオペレーティングシステムです。
プリンターの近くにいなくても、PCやスマートフォンから印刷状況を把握し、リモートで簡単にメディアプロファイルを管理が可能、そしてバックアップも自動で行われます。生産性改善に役立ついろいろな機能をデモンストレーションいたします。
HP 大判オンラインセミナー:HP PrintOSでいつでもどこでも大判出力を見える化、効率化する
2022年5月12日(木)13:00
ハイライト
- 様々な機能をデモンストレーションして、ご案内いたします。
- プリンターの近くにいなくても、生産状況を常に把握。複数台での生産を見える化「Print Beat」
- PrintOS構成センターで、どこからでもプリンターのコンディションを確認。メディアプロファイルをリモートで管理。
PrintOS モバイルアプリケーションを使えばインク残量や完了済みジョブを閲覧することもできます。